東京11R 2月18日(日)フェブラリーステークスGⅠ
ドンづん予想 自信度B
◎11番キングズソード
○14番ウィルソンテソーロ
△4,5,6,10,13,16
今年初のG1ですね!
ダートの最上位馬がサウジに行ったので大混戦の1戦となりました。
そんな大混戦の中、本命はキングズソードでいきます。
キングズソードは昨年のJBCクラシックの覇者、2着馬とは0.9秒差の圧倒的な力差を見せつけました。
そんな中迎えた東京大賞典ではスローペースで展開向かずの5着(勝ち馬とは0.4秒差)でした。
勝利したウシュバテソーロは別格と考えるのが大事(スローペースを後方から差し切り勝ちは化け物レベルの競馬のため)
2着馬のウィルソンテソーロとの比較で考えると、展開の差だけで能力の差はないと考えます。
◎は展開的にも今回は恵まれる可能性が高い。
マイルの距離も全兄のキングズガードがある程度好走していたことを考えても問題ないと思います。
問題点は岩田ジュニアだけ。「初G1おめでとう!!!」って心から叫びたいので頑張ってくれ。
ウィルソンテソーロはキングズソードと同程度の能力として評価しています。
脚質不問のウィルソンテソーロということで展開有利になる可能性が高いと判断して対抗でいきます。
買い目
単勝◎
三連複
◎-○-△ 6点
くろったさん予想 自信度B
◎1.イグナイター(想定9番人気)
〇5.オメガギネス(想定1番人気)
▲7.ガイアフォース(想定5番人気)
△14.13.4.10.11
本命は、◎イグナイター
父のエスポワールシチーもフェブラリーSを制覇。
父父ゴールドアリュールは産駒がこのコースを得意としている。
過去10年 馬券内のゴールドアリュール産駒
2014年・2015年 コパノリッキー 1着
2017年.2018年.2019年 ゴールドドリーム 1着 2着 2着
2020年 サンライズノヴァ 3着
さらに母のビアンコは、東京ダ1600mで勝利を挙げている。
フェブラリーS 過去10年 1枠は1度も馬券に絡んでいない。。。
しかし2/17(土)東京ダ1600m(計3レース)の1枠の馬は、(2-1-0-3/6)
勝率30% 連対率50% 今年データを覆す。
買い目
単勝 ◎
3連複 ◎ ー 〇 ー ▲△ 6点